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更新情報・お知らせ

協力団体に八丈ビジターセンターが加わりました!
協力団体に府中野鳥クラブが加わりました!
協力団体に東京環境工科専門学校が加わりました!
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全国鳥類繁殖分布調査ニュースレター第7号に東京都鳥類繁殖分布調査の記事が掲載されました!
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自然保護助成基金から伊豆諸島調査の助成が決定!NEW

繁殖分布調査とは

 繁殖期における分布や繁殖状況を調べる調査です。鳥類の繁殖場所は草原であったり,河原であったり,住宅街であったりと鳥によって様々です。それぞれの鳥が「どういう環境でどの程度、繁殖をしているのか(=繁殖分布)」を知る事は,鳥類の保全をする上で重要な情報となります。

 東京都では,1970年代と1990年代に2回,繁殖分布調査を行っています。2回の調査によって,70年代から90年代にかけて繁殖地が減少している鳥や増加している鳥が明らかになりました。たとえばヒバリは東京都西部で繁殖確認された場所(メッシュ数)が減少していましたが,これは農地面積の減少と一致しており,減少原因の1つと考えられます。このように,複数回の実施で各鳥類の繁殖分布の変化が分かり,植生などの環境データと比較することで,増加や減少の要因も考察することができます。

 前回の調査から20年が経過しました。この間にも東京は環境が変化しており,鳥類もその影響を受けているはずです。そこで,2017年から2020年の間に東京の鳥類繁殖地分布調査を実施する事にしました。東京は面積が大きくないとはいえ,過去2回の調査では300地点以上,調査を実施しています。さらに今回はこれまで調査していなかった伊豆諸島も調査します。
これだけたくさんの地点を調査するには皆さまのご参加と協力なしには成功させることができません。是非調査にご参加ください!


今後の調査計画

2016年度と2017年度に準備をすすめ,2017年度から現地調査がはじまります。

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